こんにちは!福岡から完全出張・オンライン型結婚相談所 Pari Passu(パーリ パシュ)です。
今回は私の真骨頂でもある心理学を皆さんに解説してお教えします。このブログを読んだ後には少しだけ異性に対して優しくできるかも?そしてモテる人気者になれるかも!
今回のテーマは「男性脳・女性脳の見分け方といい心理学を用いた異性関係の作り方」です。
まず、男性と女性は思考の仕方も違えば、習慣や行動も違います。まずは自分を理解してもらうより先に相手を理解する努力をすることから始めましょう。
そうすると男性脳・女性脳を心理学的に学んで行動できるようになります。
男性は社会の中で競争にさらされて生きています。女性もだよ!と思っている女性の方もいらっしゃると思いますが、
男性というのは社会に出ると仲間というものはいないと言っても過言ではありません。仲のいい人=いいライバルでしかないですからね。
そんな中で男性脳は合理的な思考で普段の生活から論理的に考えてしまうというわけです。
男性脳はまとめると「合理的・論理的で個人で生活する生き物」と覚えてください。
女性は逆に社会の中では表向きには仲良く助け合いをしながら生きています。お互いに共感しているような雰囲気を出しながら会話を続けますよね。
カフェで何時間もおしゃべりするのも女性脳だからできることなんですよ。女性と違って男性は中身のない話をするのって苦手なタイプが多いんです。
女性脳はまとめると「非合理的・協調的で集団で生活する生き物」と覚えてくださいね。
お互いが分かり合うことは限りなく無理で、だからよく「女心が分かってない!」「男の気持ち少しは分かってくれよ!」ということが出てくるんですよね。
だって男性脳・女性脳は作りが違うんですから。
この男性脳・女性脳の違いは脳の脳梁という右脳と左脳を結ぶ糸腺の太さで違います。男性は細く、女性は太い特徴があるようです。
だから、男性(男性脳)は右脳なら右脳、左脳なら左脳とどちらかでしか考えられないことが多いのに対して、
女性(女性脳)は右脳と左脳の両方で考えることが多くバランスがいいと言われています。
ただ、全てが当てはまるわけじゃありません。
周りにいませんか?男性なのに女性の友達が多くいたり、女性なのに男性とのほうがコミュニケーション取れている方。
このようなタイプの人たちは、男性なのに男性脳でなく女性脳傾向が強く、女性なのに女性脳でなく男性脳傾向が強いということです。
意外と前までは逆傾向は少なく、男性なら男性脳、女性なら女性脳と診断されがちでしたが、最近は中性脳という中間の人が出てきています。
これは近年男性が女性化、女性が男性化してきているからだと言われています。
それは「2本指の法則」と言います。
聞いたことある方もいると思いますが「人差し指と薬指の長さ」を比べてどちらが短くてどちらが長いかで男性脳・女性脳を手で判断するというものです。
「男性脳は人差し指より薬指が長い」
なので男性の方々はほとんどそうだと思います。人差し指と薬指の長さが同じくらいという方もいると思いますが、そういう方は意外と女性脳の傾向が強いかもしれませんね。
「女性脳は薬指より人差し指が長い」
女性の方は、人差し指より薬指が長い方が多いはずですよ。
しかし最近は、意外と男性より女性の方が女性脳から男性脳に変わっている方が多いという情報もあるんです。
友達の手を見てみてください。意外とえっ!?と思うことがあるかもですね。
ちなみにこの研究はラットを使って行われたのですが、意外と人間に当てはまることがあり信憑性がある診断方法なんです。
次の章では男性脳と女性脳の違いをより深く理解して、心理学を用いたいい人生を送っていけるように様々な技術と知識をお教えしていきます!
先ほどの章で言っていましたが男性は同性と常に競争しているんです。そのためより同性より上に立ちたい!という考え方が言葉に出て「昔はヤンチャしてた」が女子にも魅力的に見えるだろう。と勘違いしてしまうのです。これが男性脳の本質であり心理です。
男性脳は人間としてでなく動物として「強そう」=「ワル」と勘違いしがちなんですね。悪い言い方になりますが人間というより動物的な考え方があるんです。
考え方が大人じゃないということです。また、男性は精神的な面で女性より劣っていますし、その反動でさらに強がる方が多くいらっしゃいますね。
だからこそ、考え方が幼いまま体だけ大人になってしまい、最悪の場合すぐに暴力を振るう人になってしまうわけですね。
女性は強い男性が好きですよね?ただ女子の言う「強い」は「自分を守ってくれる」という意味がほとんどだと思います。
そこの部分を勘違いせず、逆に心理学的にいうギャップ効果で「元々やんちゃだけど清潔感があり共感性が高い優しい奴」を演じてみるのがおすすめです。
なぜなら女性脳は共感を好むからです。女性ならどうだろうと少しでも考えるだけで、今より絶対に異性に興味を持ってもらえるようになりますよ。
この際に「ワル」ぶっている彼氏や男性に対して、女性がしてあげられる行動をお教えしましょう。元ヤンが好みな女性ならそのままでいいとは思いますが、
そうでないなら少し時間は必要ですが「悪の部分は受け流す。そうじゃない部分を褒めて」少しずつ彼氏を変えていくのです!!
精神的に弱いから悪い部分を自慢しようとする人が多いので、その部分を否定してしまうと相手自身を否定することになるので傷つけてしまいます。
優しい彼になってほしいなら、優しくされた時こそちゃんと褒めてあげることが重要です!
心理学において、無意識に自分が求めている人物像に相手を誘導する方法を「ラベリングエフェクト」と言います。
特にこれは男性脳の方に有効な場合が多いと言われているので、女性脳の人は心理学を特に意識して相手を導いてみてください。
これに関しては男性もするだろ?ということは分かったうえで、“より”という部分で心理学を用いて話していきたいと思います。
周りの話で束縛がひどい…。という時の相手というのは結構な割合で女性の場合がありませんか?
男性も嫉妬をしますが、女性のほうが激しいもののような感覚があります。
それは女性脳ならではの男性を無意識に束縛してしまう心理が働いているからです。
嫉妬とは「自分より他人の方に愛情が向けられている」状態で起こるもので、心理学的に自分への関心・興味が薄れていくことに女性は嫉妬するのです。
これは面白いデータですが、美人は嫉妬する割合が低いという研究があるんです。それは自分に「自信があるから」だそうです。
「自分に自信がある=自分より他人に愛情が向くことはない」とどこかで無意識に思っているものだと思われています。
もしキレイな人が妬いていたら、本当は心の中では自分に自信がないのかもしれません。
ここからこの女性脳・男性脳の両方をしっかり理解していきましょう!
男性側は意外にも妬かれることが好きな人は多いです。それはなぜかというとヤキモチを妬かれる=モテていると思って優越感で満たされるからです。
ただ、束縛は男性脳がとっても嫌がる行為です。男性脳は沢山の子孫を残すために沢山の女性にモテたいのです。
その男性が女性脳を理解してちゃんと抑えてくれる方なら問題ないでしょうが、一般男性で女性脳を理解できている人なんてほぼいません。
逆に男性は付き合う女性に束縛をされたくないのであれば、ちゃんと自信をつけさせてあげることが重要です!常日頃から些細なことでもいいです。
「メイクいつも可愛いけど今日のメイクはなんかいつもより可愛く見える!そのメイク好きだなー!」とか、同棲してるならふとした時に「いつも一緒にいてくれてありがとね!これからもよろしく!」とか少しキザですが、美容やファッションでもなんでもいいのでちゃんと相手を褒めてあげて自信を持たせていくと、束縛具合を下げてくれる可能性は十分にありますよ。
また、女性が何かに全力で夢中になっているときは嫉妬心は軽減すると言われています。よく聞きませんか?恋をしている女性はきれい!と。
そういう女性は魅力的になるんです。男性脳・女性脳関係なく心理学的に人間は異性に対して魅力を感じる瞬間は相手が一生懸命な時だといいます。
男性は女性脳を理解してしっかり褒めてあげてください!それが女性脳を理解する第一歩です!
言い換えると女性が好きな男性像を理解しているんです。先ほども書いていましたが「ワル=男らしい」は幼い考え方で、私の過去ブログに書いてある「清潔感のある男性」が女性に最もモテる近道だと思います。
自分は優しいのにモテない。と悩みのある男性はこちらでも清潔感チェックをしてみてください。
それで合格点を取れていないのであればまだ努力が足りません。男は筋肉がちゃんとついている方がモテると思っている方も多いですが、意外とモテている人は細マッチョと言われる体型ですよね?その時点でも男性脳と女性脳は全然考え方が違うんです。
繰り返しますが女性(女性脳)は共感を求めるんです。だったら女性の好きな香水やブランドを調べたり、話題を勉強して話をするほうが数倍モテますよ。これはモテている男性が自然と行っていることです。これを女みたいで気持ち悪いとバカにしている人は自分がモテていないことを僻んでいると自覚するべきです。
「外見がお世辞にも良いとは言えない男性と、キレイな女性のカップル」を見かけたことはありませんか?
男女逆の場合はほとんど見かけないでしょ?
その人たちのモテている理由は地位や経済力です!別に自分の容姿が悪いからと卑下することはないんです。男は努力だけでどこまででものし上がることができるんです。だからこそ男性社会は競争なんですよね。女性が男性を選ぶ際に見るところは将来自分を養ってくれるか、子供を守ってくれるかなど。
女性はアイドルや俳優に黄色い声援を飛ばす時期があります。それはごく自然なことで、そこから女性脳が将来を考え始めた瞬間に、顔より中身を見るようになります。逆を言うと外見ばかりに本気でこだわっている女性は、まだ大人の女性脳になりきれてないのかもしれませんね。
男性(男性脳)はいつでも女性のことを中心に動いています。女性によく見られたくて行動しているんです。
女性脳をお持ちの女性の皆さんは男性を上手くおだててあげてください!そうしたら男性はもっとがんばろうとします。
モテる男性はおだてられているのをどこかで分かってそれに合わせて男磨きをしているからモテるんですね。正しい努力をしましょう。
単刀直入に言うと男性は美人と可愛い子が大好きです。
それは言わなくとも分かると思いますが、男性脳がそう感じさせているだけで少し意味が違うんです。
また、これも過去のブログに書いていますが、容姿がいいと第一印象で得をします。
例を挙げると「古く今にも壊れそうな家に住む人を貧乏ではないと思うか?」ということです。99%の方は思わないでしょう。それと同じで外見が悪く見えると中身も想像で悪く思ってしまうんです。逆に言うと外見がいいと中身もよく見えるんです。
これは心理学的に言う「ハローエフェクト」と言います。ただ、やはり長く付き合っていくために重要なのは中身です。
私の知り合いで、モデルの可愛い女性なのに、告白されて付き合っては彼からフられるのを繰り返している方がいます。別れの理由を詳しく聞いたところ、総合すると中身が残念だから、がほとんどだそうです。
やはりギャップも使いようで、基本的には一度好感度を下げてから上げると効果がありますが、逆だと目も当てられないですよね。
これを心理学的に言う「ゲインロスの効果(ギャップ)」と言います。
モテる女性になるには、美容やダイエットの努力も大切ですが、あるていどの教養や気品がないといけません。
「それだけ?」と思いますか?よく思い出してみてください。「学校や会社の中で容姿はそこまででもないのになぜか割とモテてる人」っていませんでしたか?その方っていつも笑っていませんでした?大体の人が「確かに!」と思うはずです。
「美人だけど全然自分に笑ってくれない女性」と「容姿はそこまでだがいつも自分に笑顔で話しかけてくれる女性」どっちを彼女にするために努力したいですか?結構な割合で後者なはずです。
男性は女性の笑顔が好きなんです。特に自分に笑いかけてくれる女性が!それはどうしてか?理由は自分に好意を抱いてくれている!と錯覚するからなんです。自分に笑ってくれている子が悪い性格なわけない!と勝手に思い込むんですね。
もっとモテたい女性にアドバイスを。対面で話している際に笑顔で話しながら会話の盛り上がった部分で少しだけ前のめりで近づいてみてください!それか横で話しているときにさりげなくボディータッチをしてみてください。これで彼はあなたに夢中です(笑)
女性脳を理解して外見だけでなく内面まで磨いていて、なおかつ男性脳まで理解している女性ほど怖い女性はいません。
そんな女性を目指しましょう!別に容姿はそこまで重要じゃないんです。
女性はメイクなどもありますから男性より有利なんです。上手にしっかりと使えるものを使って幸せを掴みましょう!
男性脳は「合理的・論理的だがとても単純」、女性脳は「非合理的・協調的だが切り替えが早い」と、それぞれのいい点と悪い点が分かってきましたかね。では次に男性脳・女性脳の恋への価値観を見ていきましょう。
男性(男性脳)は何事にも良くも悪くも一途です。だから「今恋人いらないんだよね~」と言っている方はただの強がりか、恋よりも打ち込みたいものがあるかの二択しかありません。男性の場合はほとんどが仕事でしょう。
女性(女性脳)の場合は仕事も恋も私がんばる!!と一人でも両立できてしまうんですね。だからこそドラマとかでよく聞く「仕事と私どっちが大事なの!?」という言葉が出るんですね。この質問はなるべくしないであげてください…。
男性だって両方大事だって分かっているんです。あなたのことを思っているからこそ仕事を頑張っているんですよ。
話はそれましたが、男性脳と女性脳は本当に逆の心理なんです。
男性(男性脳)は感情を素直に伝えるのが苦手です。逆に女性(女性脳)は感情をどんどん出していきますよね。
男性に「好きだって言ってくれないと分からない!」と言っている方がいると思いますがそれが男性脳の男心です。
また、お付き合いをしている女性にあまり連絡をしなくなって、相手が不安に思っているのが理解できない男性(男性脳)の方々、それが女性脳の女心です。
意外と複雑なようで意外と簡単なんですよ。心理学は男性脳・女性脳も大きな枠で心理学なんです。
参考にしようにも色々考えるのがめんどくさい方は自分がされて嬉しいことは相手にもする!自分がやられて嫌なことは相手にしない!ということを忘れないようにしてくださいね。
相手と同じ趣味や仕草など共通点を作り、親近感を生み出す心理学におけるテクニックの一つですが、これを無意識にしている人は意外と多いのです。
しかしこれはされている側が重要です。よく考えてください。相手がこのミラーリングをしてきているということは、少なからずあなと親しくなろうとしているってことですよね。ということはあなたに片思いをしているなど、あなたと仲良くなりたいと思っているんです。
それに気づけるかは意外と重要な事なんですよ!勘違いをしてはいけないですけどね。
心理学のテクニックは調べてみたら沢山出てきます!男女間で使うには少し難しい知識とコツが必要ですが、できてくると怖いものなしです。
中には相手が自分にどれだけ好意を持っているか、なんて簡単に調べれる心理学のテクニックもあったりしますし、心理学はハマるほど深いものです。
知り過ぎると相手を信じられなくなるのでご注意を…!
ここまで男性脳・女性脳のことをこれでもか!というほど教えてきましたが、最後に心理学的に一押しすることをお教えします。
それは相手との“近さ”です。人間にはパーソナルスペースというものがあり大きく4つあると言われています。
・大衆(公衆、公的)ゾーン…3.5m以上
赤の他人レベル
・社会(上司)>ゾーン…1.2-3.5m
知人・上司・学校の先生
・対人(友人)ゾーン…0.45-1.2m
友人
・親密(恋人)ゾーン…0.45m以下
家族・恋人・親友
上記の4つはイギリスの心理学者マイケル・アーガイルという方が研究したものです。人と接する際にゾーンの距離を越えて一つ内側に入ろうとした際に、その相手が「受け入れるか、拒否してしまうか」の選択に対して、ほどんどの人は心理(心理学)的に拒否をしてしまうことが研究結果で分かったそうです。
このことから分かることは、気になる片思い中の異性にいきなり告白しても意味がないということです。イケメンや美女から知り合いでもないのにいきなり告白されたら、ちょっと困惑しますよね?
心理学的に段階を踏むというのは、とても重要なんです。一度相手に警戒や拒否をされてしまった場合、巻き返すのは結構至難の業です。
なのでもしその出会いを大事にしたいのであればはやる気持ちを抑えてしっかりとゾーンを一つ一つ攻略していきましょう。これが心理学的な距離の詰め方の初歩です。
ただ、心理学には例外が多く存在します。それは断られてもいい!!当たって砕けろ!でいきなりパーソナルスペースをぶち破っていく方が成功する場合があるんです。
それは告白された方も生理的に無理な方は除いて、大体の方は告白されたら嬉しいという感情があるからです。
告白する、OK・NOどちらであっても相手は意識せざるを得ないですよね。一歩を踏み出すことがいいか悪いか結果を出すということに繋がるんです。
ここまで聞いて私としては心理学的に効率がいいのは的確に距離を詰めていくことがいいと思います。気になる異性には、
1.見知らぬ人には攻撃的で批判的な態度を示し、冷たい対応をする
2.会う回数が多くなると、好意を持つようになる
3.人間的な部分が見えるようになると、より強い好意を持つようになる
アメリカの心理学者の名をとって「ザイアンスの法則」と言います。
2.に関しては人だけに限らず物や出来事にも当てはまることです。
これの少し応用をするのであれば、「月に1回会って長く接するより、1週間に1回短くても会って接する」方が効率的で効果的です。
相手に好意を持たせるためでなく、安心感を抱いてもらうために接するということを忘れないでくださいね!
いかがでしたでしょうか?男性脳・女性脳・心理学のことが少しは分かっていただきましたか?
最後に今回お話しした男性脳・女性脳・心理学の重要な部分を確認しましょう!
・男性脳は「合理的・論理的で個人で生活する生き物」
・女性脳は「非合理的・協調的で集団で生活する生き物」
・男性脳・女性脳の見分け方は「2本指の法則」
「男性脳は人差し指より薬指が長い」
「女性脳は薬指より人差し指が長い」
・心理学で相手を無意識に自分が求めている人物像に誘導する方法は「ラベリングエフェクト」
・嫉妬をしてしまう女性(女性脳)に男性は女性脳を理解してしっかり褒めてあげる
・モテる男性は女性脳を理解しおだてられているのを分かってそれに合わせて男磨きをしている
・容姿に自信のない女性は笑顔でいて内面もよく見えるようにする方法を用いる、その心理学は「ハローエフェクト」
・男性脳は「合理的・論理的だがとても単純」、女性脳は「非合理的・協調的だが切り替えが早い」
・相手と同じ趣味や仕草など共通点を作り親近感を生み出す心理学におけるテクニックは「ミラーリング(類似性の法則)」
・心理学的に効率がいいのはいきなりではなく的確に距離を詰めていくこと
・「月に1回会って長く接するより、1週間に1回短くても会って接する」方が効率的で効果的、その心理学は「ザイアンスの法則」
以上ですね。これが今回の重要なことです。どうでしたか?男性脳・女性脳、そして心理学は難しいけど意外と知ると使える効果も多いですよね?
これはまだまだ心理学の1%も教えていません。これからももっと沢山日々使える心理学のテクニックをブログに書いていきたいと思います。
こういう場合はどうすればいいの?などの質問も受け付けておりますので是非ご連絡ください。
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